Java Silverの受験を考えている方の中には、「どのくらい勉強すれば合格できるのだろう」と気になっている方もいると思います。
私がJava Silver(Oracle Certified Java Programmer, Silver SE 11)を取得するまでにかけた期間は、約1か月半でした。
私はIT業界未経験で工場勤務からSES企業へ転職し、Java研修を受けている期間にJava Silverの勉強を始めました。
Javaの基礎については研修で学んでいましたが、試験では細かい部分まで理解する必要があったため、研修内容を復習しながら学習を進めました。
この記事では、私が約1か月半でJava Silverに合格するまでに行った勉強方法や、平日・休日の学習時間について紹介します。
この記事で分かること
- 私がJava Silverにかけた勉強期間
- 平日と休日の勉強時間
- 紫本と黒本を使った学習方法
- 約1か月半の学習スケジュール
- Eclipseを使った勉強方法
- 勉強を継続するために意識したこと
Java Silverの勉強期間は約1か月半
私の場合、Java Silverの勉強期間は約1か月半でした。
当時はSES企業へ転職した後で、客先へ常駐する前の研修期間でした。
Javaについては研修で基礎を学んでいましたが、資格試験ではより正確な知識が必要になります。
そのため、研修で学んだ内容を復習しながら、Java Silverの試験範囲を勉強していきました。
ただし、Javaの経験やプログラミング経験によって必要な勉強時間は変わると思います。
私の場合はJava研修を受けた状態から約1か月半だったため、Java未経験の方が同じ期間で合格できるとは限りません。
平日は仕事後に勉強した
平日は会社から帰宅した後に勉強していました。
毎日何時間も勉強していたわけではありません。
仕事後は疲れていることもあったため、長時間の勉強よりも、少しずつでも継続することを意識しました。
参考書を読んだり、問題集を解いたり、分からない部分を復習したりしながら勉強しました。
また、Javaのコードを書いて動作を確認することもありました。
休日は日曜日を中心に勉強した
休日は日曜日を中心に勉強時間を確保しました。
一方で、土曜日は勉強だけに使うのではなく、趣味のゲームをするなど、息抜きの時間にもしていました。
最初は「毎日勉強したほうがいいのではないか」と思うこともありましたが、ずっと勉強だけを続けるのは難しいと感じました。
そこで、勉強する日と休む時間をある程度分けることで、約1か月半学習を続けることができました。
私が使ったJava Silverの教材
私が受験した当時は、Java SE 11対応の教材を使用しました。
まず参考書でJava Silverの試験範囲を確認し、その後に問題集を使って演習を行いました。
私が使用した教材は、いわゆる「紫本」と「黒本」です。
現在受験する方は、必ず自分が受験する試験バージョンに対応した教材を選ぶようにしてください。
私が実際に使用した教材とは試験バージョンが異なる場合があるため、購入前に対応試験を確認することをおすすめします。
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オラクル認定資格教科書 Javaプログラマ Silver SE 17(試験番号1Z0-825)

徹底攻略Java SE 17 Silver問題集[1Z0-825]対応 徹底攻略シリーズ
参考書で基礎を確認した後に問題集で演習することで、知識がどの程度身についているのか確認しやすくなりました。
最初は問題があまり解けなかった
黒本での問題集を始めたばかりの頃は、思っていたより問題を解くことができませんでした。
最初から正答率が高かったわけではありません。
- 1周目:各章平均3割程度
- 2周目:各章平均6割程度
- 3周目:各章8~9割程度
- 4周目:各章平均ほぼ10割
最初は間違える問題が多かったものの、繰り返し問題を解くことで少しずつ正答率を上げることができました。
分からない問題は参考書に戻った
問題を間違えたときは、答えだけを覚えるのではなく、解説を確認するようにしました。
それでも分からない場合は、参考書に戻って該当する内容を確認しました。
さらに理解できない場合は、実際にJavaのコードを書いて動作を確認しました。
このように、
- 問題を解く
- 間違えた理由を確認する
- 参考書で復習する
- 必要ならコードを書いて確認する
という流れで勉強しました。
Eclipseで実際にコードを書いた
参考書を読むだけでは理解しにくい内容については、自分のパソコンにEclipseをインストールして、実際にJavaコードを書きました。
コードを書いて実行すると、参考書で読んだ内容が実際にどのように動くのか確認できます。
特に処理の流れが分かりにくい場合は、デバッグ機能を使って変数の値などを確認しました。
問題の答えを暗記するだけではなく、「なぜこの結果になるのか」を確認することを意識したことで、理解しやすくなったと感じています。
1か月半の学習で意識したこと
毎日少しでもJavaに触れる
仕事がある日は長時間勉強できないこともありました。
そのため、毎日少しでもJavaに触れることを意識しました。
問題の答えだけを覚えない
問題集を解くときは、正解したかどうかだけではなく、なぜその答えになるのかを確認しました。
間違えた問題を繰り返す
一度間違えた問題には印を付けて、後からもう一度確認しました。
同じ問題を繰り返すことで、自分が苦手な部分を把握しやすくなりました。
実際にコードを書いて確認する
参考書だけでは理解しにくい内容については、Eclipseでコードを書いて確認しました。
Java Silverに必要な勉強時間は人によって違う
Java Silverに必要な勉強時間は、Javaやプログラミングの経験によって変わると思います。
Javaの実務経験がある人であれば、比較的短い期間で試験対策ができる場合もあります。
一方で、Javaを初めて勉強する人の場合は、基本文法やオブジェクト指向などを理解するための時間も必要になります。
そのため、「1か月半勉強すれば必ず合格できる」と考えるのではなく、自分の知識や学習状況に合わせて勉強期間を決めることをおすすめします。
約1か月半勉強して感じたこと
私の場合、最初は問題を思うように解けませんでした。
しかし、参考書で確認して、問題集を繰り返し解き、分からないところはコードを書いて確認するという学習を続けることで、徐々に理解できるようになりました。
特に、最初の頃と比べて問題の正答率が上がっていくことで、自分の理解度を実感できたことが良かったです。
まとめ
私がJava Silverを取得するまでの勉強期間は約1か月半でした。
- 平日は仕事後に勉強
- 休日は日曜日を中心に学習
- 参考書で基礎を確認
- 問題集で繰り返し演習
- Eclipseで実際にコードを書いて確認
最初は問題を思うように解けませんでしたが、繰り返し勉強することで正答率を上げることができました。
Java Silverの勉強をする場合は、単純に問題の答えを暗記するだけではなく、なぜその答えになるのかを理解することを意識するとよいと思います。
また、Java初心者の場合は私よりも長い勉強期間が必要になる可能性があります。
自分の経験や理解度に合わせて、無理のない学習計画を立ててみてください。
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