フォークリフトを取得しようと思った理由

挑戦・学び

私がフォークリフト運転技能講習を受けようと思ったのは、1社目で機械加工の仕事をしていた頃です。

当時の職場では、材料や製品を運搬するためにフォークリフトが使用されていました。

私自身が毎日フォークリフトを運転していたわけではありませんが、「資格を持っていれば仕事の幅を広げられるのではないか」と考えるようになりました。

また、社会人になってから何か一つ資格を取得してみたいという気持ちもありました。

そこで、「まずは挑戦してみよう」と思い、自分で講習を予約しました。

この記事について

この記事では、実際にフォークリフト資格を取得した経験をもとに、以下について紹介します。

  • フォークリフトを取得しようと思った理由
  • 機械加工職で資格が役立つ場面
  • 講習の内容や試験の流れ
  • 取得して感じたメリット



機械加工の仕事でフォークリフトを見かける機会があった

私が当時働いていたのは、機械加工を行う工場でした。

機械加工というと、工作機械を操作して製品を加工する仕事をイメージする方も多いと思います。

しかし、工場では加工だけでなく、材料の運搬や完成品の移動なども必要になります。

そのような場面でフォークリフトが使われていました。

そこで、「自分もフォークリフトを運転できるようになれば、できる仕事が増えるのではないか」と思うようになりました。

何か資格を一つ取ってみたかった

もう一つの理由は、社会人になってから何か資格を取得してみたいと思っていたからです。

学生の頃と違い、社会人になると仕事をしながら勉強したり、休日を利用して講習を受けたりする必要があります。

当時は資格取得の経験がほとんどなかったため、「社会人になってから資格を取る」という経験をしてみたいと思いました。

フォークリフトは当時の仕事にも関係していたため、最初に挑戦する資格として選びやすいと考えました。

会社から取得を指示されたわけではない

私の場合、会社から「フォークリフトの資格を取得してください」と言われたわけではありません。

業務上必須の資格ではなかったため、自分で講習を探して申し込みました。

自分でお金を払い、自分で日程を決めて受講したため、資格取得に対する責任も感じていました。

その分、無事に講習を修了して修了証を受け取ったときは、達成感がありました。

土日を利用して講習を受けた

仕事をしながらの受講だったため、休日を利用できる日程を選びました。

私が受講した講習は、土曜日と日曜日を2週にわたって利用する4日間の日程でした。

  • 1日目:学科講習・学科試験
  • 2日目:実技講習
  • 3日目:実技講習
  • 4日目:実技講習・実技試験

平日に仕事を休まずに受講できたことは、社会人の私にとって良かった点でした。

学科講習では教本を使ってフォークリフトに関する知識を学び、その後、実技講習で実際の操作を練習しました。

初めてフォークリフトを操作したため、最初は普段乗っている車とは違う感覚に戸惑いましたが、講習中に繰り返し練習することで少しずつ操作に慣れていきました。

取得して良かったと思ったこと

フォークリフト運転技能講習を修了したことで、工場内で対応できる仕事の幅が広がりました。

毎日フォークリフトを運転する仕事ではありませんでしたが、必要なときに対応できるという安心感がありました。

また、それ以上に「自分で決めて資格を取得できた」という経験が、その後の資格取得にもつながりました。

その後のJava資格やAWS資格にもつながった

フォークリフトを取得した後、私はIT業界へ転職しました。

その後、Oracle Certified Java Programmer, Silver SE 11、Oracle Certified Java Programmer, Gold SE 11、AWS Certified Cloud Practitionerを取得しました。

フォークリフトとIT系の資格では分野が大きく異なります。

それでも、最初にフォークリフト資格を取得したことで、「仕事をしながら勉強して資格を取る」という経験ができました。

その経験が、次の資格に挑戦する際の自信になったと感じています。

資格取得を通して感じたこと

最初の資格を取得したことで、「社会人になってからでも資格を取ることができる」という自信につながりました。

その後、分野が変わってからも資格取得に挑戦できたのは、最初にフォークリフトの資格取得を経験していたことも大きかったと思います。

フォークリフトを取得して感じたこと

フォークリフトを取得した当時は、将来SEとして働くことになるとは考えていませんでした。

それでも、資格取得そのものに挑戦した経験は、その後も残っています。

資格は、必ずしも取得した直後に大きく役立つとは限りません。

しかし、知識や技能を身につけるだけでなく、「新しいことに挑戦した」という経験にもなると思います。

私の場合、フォークリフト資格がその後のJava資格やAWS資格に直接必要だったわけではありません。

それでも、最初の資格取得を通して得た「勉強して合格する」という経験は、その後の学習を始めるきっかけになりました。

まとめ

私がフォークリフトを取得しようと思った理由は、機械加工の仕事で使用する機会があったことと、社会人になって何か資格を取得してみたかったことです。

会社から取得を指示されたわけではなく、自分で講習を探して申し込みました。

実際に取得してみると、仕事の幅が広がっただけでなく、その後の資格取得への自信にもつながりました。

「何か資格を取ってみたい」と考えている方は、まずは現在の仕事に関係する資格から挑戦してみるのも良いと思います。

私自身も、最初から明確なキャリアプランがあったわけではありませんでしたが、その時の仕事や環境の中で「やってみよう」と思ったことが、その後の資格取得につながりました。

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