フォークリフトの資格を取得したのは、機械加工の仕事をしていた頃でした。
当時は会社から費用を出してもらったわけではなく、自分で受講費用を支払って講習を申し込みました。
「今後の仕事に役立つかもしれない」と考え、自己投資として取得することにしました。
私が受講した講習は土日に行われていたため、仕事の休みを利用して参加できました。
受講費用は4万円前後だったと記憶しています。
この記事では、私が実際にフォークリフト講習を申し込み、受講した時の経験をもとに、予約前に確認したこと、講習当日の流れ、学科と実技で感じたことなどを紹介します。
この記事で分かること
- フォークリフト講習を受講しようと思った理由
- 実際に講習を申し込んだ方法
- 予約前に確認したこと
- 私が受講した講習当日の流れ
- 学科講習と筆記試験で感じたこと
- 実技講習で難しかったこと
- 講習を受けて感じたこと
フォークリフト講習を受けようと思った理由
フォークリフトの資格を取得しようと思ったのは、機械加工の仕事をしていた頃です。
当時の仕事では、材料や完成した製品などを移動させる場面があり、フォークリフトを使うこともありました。
そのため、フォークリフトを運転できるようになれば、今後の仕事で役立つかもしれないと考えました。
会社から資格取得を勧められたわけではありませんでしたが、自分自身のスキルを増やしておきたいと思い、自己負担で講習を受けることにしました。
当時は社会人になってから資格を取得した経験がほとんどなかったため、少し不安もありました。
フォークリフト講習は自分で申し込んだ
私の場合、会社を通して申し込むのではなく、自分で講習機関を探して申し込みました。
まずインターネットで近隣の講習機関を調べ、開催日や受講費用などを確認しました。
仕事をしながら受講する必要があったため、特に気にしたのが「土日に受講できるか」という点です。
私が調べたところ、土日に開催されている講習があったため、仕事の休みを利用して受講することにしました。
予約前に確認したこと
講習を申し込む前に、私は以下のようなことを確認しました。
- 講習の日程
- 土日に開催しているか
- 受講費用
- 講習場所
- 必要な持ち物
- 当日の服装
特に仕事をしながら資格を取得する場合は、講習の日程が自分の休日と合っているかを確認しておくことが大切だと思います。
講習機関によって日程や費用、持ち物などが異なる場合があるため、申し込む前に最新の案内を確認するのがおすすめです。
受講費用は4万円前後だった
私が受講した当時の費用は、4万円前後だったと記憶しています。
会社負担ではなかったため、自分で受講費用を支払いました。
当時は「少し高いな」と感じましたが、今後の仕事に役立つ可能性があるなら自己投資として取得しておこうと考えました。
ただし、講習料金は受講する地域や講習機関、コースなどによって異なる可能性があります。
これから受講する場合は、この記事に書いている金額ではなく、実際に申し込む講習機関の最新情報を確認してください。
私が受講したフォークリフト講習の流れ
私が受講した講習は、2週に分けて行われました。
- 1週目:学科講習・筆記試験・実技講習
- 2週目:実技講習・実技試験
最初からフォークリフトを運転するわけではなく、まずは学科で基本的な知識を学び、その後に実際の操作を練習していく流れでした。
最初は学科講習から始まった
講習では、フォークリフトの構造や安全に関する内容などを学びました。
それまでフォークリフトについて詳しく勉強したことがなかったため、初めて聞く専門用語もありました。
最初は少し難しく感じましたが、講師の説明を聞きながら内容を確認していきました。
最後には筆記試験もありました。
私の場合は、講習中に説明された内容をしっかり聞いておくことを意識していたため、試験にも対応することができました。
普段の仕事をしながら勉強することに不安がありましたが、講習を受けながら覚えていくことができました。
実技講習では実際にフォークリフトを運転した
学科の後は、実際にフォークリフトを操作する実技講習がありました。
実技では、フォークリフトの基本的な操作から練習していきました。
- 発進や停止
- 前進・後進
- フォークの操作
- 荷物の持ち上げ
- 荷物の運搬
- 指定された場所への移動
普段の生活でフォークリフトを運転することはなかったので、最初はかなり緊張しました。
車の運転とは違う感覚があり、フォークリフト特有の操作にも慣れる必要がありました。
最初は操作に慣れなかった
実技講習の最初は、「ちゃんと操作できるのだろうか」と不安でした。
特に荷物を扱う時は、周囲を確認しながら操作する必要があるため、最初は余裕がありませんでした。
ただ、何度か繰り返し練習しているうちに、少しずつ操作の感覚をつかめるようになりました。
講師の方からも操作について説明してもらえたため、一つずつ確認しながら練習することができました。
実技試験は緊張した
実技講習を何度か経験した後、実技試験を受けました。
普段の練習とは違い、「試験」というだけでかなり緊張しました。
それまで練習してきたことを思い出しながら、一つずつ操作することを意識しました。
普段ならできる操作でも、試験になると緊張してしまうものだと感じました。
それでも、これまで講習で練習してきたことを意識して最後まで取り組みました。
講習当日の服装と持ち物
私が受講した時は、特別な作業着ではなく、普段着に近い動きやすい服装で参加しました。
実技ではフォークリフトを操作するため、動きやすい服装のほうが安心でした。
持ち物については、事前に講習機関から案内されていたものを準備しました。
筆記用具などのほか、本人確認に必要なものなども確認しておきました。
ただし、必要な持ち物や服装の指定は講習機関によって異なる場合があります。
これから受講する場合は、必ず自分が申し込む講習機関の案内を確認してください。
フォークリフト講習を受けて感じたこと
実際に講習を受ける前は、「仕事をしながら資格を取れるだろうか」と少し不安でした。
しかし、土日に開催されている講習を選んだことで、仕事の休みを利用して受講することができました。
実技では最初に緊張しましたが、繰り返し練習することで少しずつ操作にも慣れていきました。
社会人になってから新しいことを学ぶ機会は、それほど多くありませんでした。
そのため、実際に講習へ通って資格を取得できたことで、「社会人になってからでも新しいことに挑戦できる」という自信にもつながりました。
フォークリフト資格を取得して、その後どうなったか
フォークリフト資格を取得した後、私は機械加工の仕事から別の仕事へ転職しました。
現在はSEとして働いているため、普段の仕事でフォークリフトを使うことはありません。
それでも、フォークリフト資格を取得した経験が無駄だったとは思っていません。
フォークリフトの講習をきっかけに、「社会人になってからでも資格を取れる」と感じることができました。
その後、Java Silver、Java Gold、AWS Certified Cloud Practitionerなど、別の資格取得にも挑戦しています。
フォークリフト資格そのものが現在の仕事で直接役立っているわけではありませんが、資格取得に挑戦した経験は、その後の行動につながったと思っています。
これからフォークリフト講習を受ける人へ
これから講習を受けるのであれば、まずは自分が受講できる日程の講習機関を探すところから始めるとよいと思います。
私の場合は仕事をしながらの取得だったため、土日に受講できることが重要でした。
また、費用や持ち物、服装、講習場所なども申し込む前に確認しておくと安心です。
実技については、最初からうまく操作できなくても、講習中に繰り返し練習する時間がありました。
私自身も最初は緊張しましたが、練習するうちに少しずつ慣れていきました。
まとめ|フォークリフト講習を実際に受けてみて
私は機械加工の仕事をしていた頃、今後の仕事に役立つかもしれないと思い、フォークリフト資格を取得しました。
会社負担ではなく自費で申し込み、受講費用は4万円前後だったと記憶しています。
仕事をしながら取得する必要があったため、土日に開催されている講習を選びました。
講習では学科を受けた後、実際にフォークリフトを操作する実技講習を受けました。
最初は操作に慣れず緊張しましたが、繰り返し練習することで少しずつ感覚をつかむことができました。
資格取得を通して感じたのは、社会人になってからでも新しいことに挑戦できるということです。
これから受講する方は、講習機関によって日程や費用、持ち物などが異なる可能性があるため、申し込み前に最新の案内を確認してください。
この記事について
この記事は、筆者が機械加工職で働いていた頃に、実際にフォークリフト講習を受講した際の個人的な体験をまとめたものです。
受講費用、講習日程、持ち物、服装、講習内容などは、受講する地域や講習機関、コースによって異なる場合があります。
実際に受講する際は、申し込む講習機関の最新情報を確認してください。
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