前回、人生で初めて鼻から胃カメラを受けた時の体験を書きました。
実際に受けてみて感じたのは、検査そのものへの不安だけではなかったということです。
予約する前から当日を迎えるまで、「何を準備すればいいのか」「本当に大丈夫なのか」と、細かい不安がいろいろありました。
今回は、胃カメラを予約する前に自分が不安だったことと、先に知っておきたかったことをまとめます。
そもそも胃カメラを受けるべきか迷っていた
胃の調子が良くない状態が続いていたものの、最初は「少し様子を見れば治るかもしれない」と思っていました。
胃カメラには苦しそうなイメージがあり、できれば受けたくなかったのが本音です。
ただ、不調が続くと、何も調べないまま過ごすことにも不安を感じるようになりました。
最終的には、原因が分からないまま心配し続けるより、一度きちんと診てもらおうと思い、病院を予約しました。
結果として胃に大きな問題はなかったので、受けてよかったと思っています。
鼻からでも苦しくないのか不安だった
胃カメラと聞くと、口から入れる検査を思い浮かべる人も多いと思います。
自分も「口からはかなり苦しそう」という印象がありました。そのため、今回は鼻から入れる方法を選びました。
鼻からなら少しは楽なのでは、と期待していた部分もあります。
実際には、鼻の奥がツーンとしたり、のど付近で何度もえづいたりしました。まったく何も感じない検査ではありませんでした。
正直に言うと、検査を終えた直後は「鼻からでも二度と受けたくない」と感じました。
初めてだったこともあり、かなり緊張していたと思います。それでも、検査を最後まで受けて結果を確認できたことには意味がありました。
検査方法にはそれぞれ違いがあるため、もし次に受ける必要があるなら、不安だった点や前回つらかったことを病院へ伝えたうえで相談したいです。
当日はどんな流れなのか分からなかった
予約をした後も、当日に何をするのか具体的にはよく分かっていませんでした。
病院に行ってすぐ検査なのか、待ち時間はどれくらいなのか、どんな準備があるのか。初めてだと、分からないことが多いです。
実際には、病院側から検査前にきちんと説明がありました。
- 鼻から受ける場合の当日の流れ
- 食事や飲み物についての注意点
- 普段飲んでいる薬について伝える必要があるか
- 検査後に予定を入れてよいか
説明を受けたことで、検査前の不安は少し軽くなりました。
それでも初めての胃カメラだったので、実際にどんな感覚なのかは検査が始まるまで分かりませんでした。
ただ、検査全体にどれくらい時間がかかるのかについては、事前に説明がありませんでした。初めて受ける側としては、予約前に知っておけたら、当日の予定も立てやすかったと思います。
それでも初めての胃カメラだったので、実際にどんな感覚なのかは検査が始まるまで分かりませんでした。
検査結果を聞くのが怖かった
検査中の苦しさも不安でしたが、個人的には結果を聞く時もかなり緊張しました。
胃の調子が悪いから検査を受けるわけで、「もし何か見つかったらどうしよう」と考えてしまいます。
検査を受けると決めた時点で、ある程度は覚悟していたつもりでした。それでも、結果を聞く直前は落ち着きませんでした。
自分の場合は、最終的に胃には大きな問題はありませんでした。
不調がある時は悪い想像をしてしまいがちですが、実際に診てもらい、結果を確認できたことで安心できました。
予約前に知りたかったこと
初めて胃カメラを受ける前の自分に声をかけるなら、「分からないことやは病院側に聞いていい」と伝えたいです。
検査に慣れている人にとっては当たり前のことでも、初めて受ける側には分からないことだらけです。
痛みや苦しさへの不安、当日の準備、検査後の予定など、気になることは予約時や受付で確認してよいと思います。
不安を完全になくすことはできませんでしたが、分からないまま当日を迎えるよりは、少し安心できたはずです。
もう一つ、事前に知っておきたかったのは、鼻からの胃カメラでも、のどのあたりで何度もえづくことがあるという点です。
自分は吐いたわけではありませんが、カメラがのどに到達したあたりで何度も「オエッ」となりました。鼻からなら楽だと思い込まず、えづくことへの不安もあるなら、予約時や検査前に病院へ伝えておけばよかったと思います。
まとめ
胃カメラを受ける前は、検査の苦しさだけでなく、当日の流れや検査結果など、いろいろなことが不安でした。
正直、もう二度と受けたくないと思うほどつらい検査でした。それでも、検査を受けて結果を確認できたことには意味がありました。
これから受ける人も、不安なことがあれば遠慮せず病院に相談し、自分が納得した状態で検査に臨めたらよいと思います。
実際に鼻から胃カメラを受けた時の様子は、こちらの記事にまとめています。

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