鼻からの胃カメラでもえづいた話。少しでも落ち着くためにしたこと

健康

私は鼻から入れる胃カメラを受けました。

事前に体験談を調べると、「鼻からなら楽だった」「思ったより苦しくなかった」という声が多く、少し安心していたのを覚えています。

しかし、実際に検査を受けてみると、私の場合は何度もえづいてしまいました。

これから鼻から胃カメラを受ける人の参考になればと思い、当時のことをまとめます。



この記事で分かること

この記事では、実際に鼻から胃カメラを受けた体験をもとに、

  • 鼻から胃カメラを入れた時の感覚
  • のど付近でえづいた時の様子
  • 検査中に少しでも落ち着くためにしていたこと
  • 検査を終えて感じたこと

について紹介します。

鼻を通るときはまだ我慢できた

検査前には薬を飲み、鼻には麻酔のスプレーをしました。

いよいよ胃カメラが始まり、内視鏡が鼻を通るときは違和感があり、正直きつかったです。

それでも、この時点では「なんとか我慢できるかもしれない」と思っていました。

本当に大変だったのは、その先でした。

鼻からなら楽だと思っていた理由

事前に調べた時、鼻から入れる胃カメラは口からよりも楽という情報をよく見かけました。

そのため、「鼻なら何とか大丈夫かもしれない」と少し安心していました。

しかし、実際には鼻の痛みよりも、のど付近で感じる違和感の方が自分にとっては大きかったです。

のどを通るときに何度も「オエッ」となった

内視鏡がのどを通るあたりで、何度も「オエッ」となりました。

実際に吐いたわけではありませんが、強いえづきが続き、かなり苦しかったです。

検査前は「鼻からなら大丈夫だろう」と思っていたので、想像していたよりもつらく感じました。

検査時間は正確には覚えていませんが、私の記憶では5分ほどだったと思います。

ただ、検査中は時間の感覚がまったく違い、実際よりもずっと長く感じました。

えづいた時に意識したこと

検査中は苦しさから力が入りやすかったですが、できるだけ体の力を抜くように意識しました。

特に肩や首に力が入ると余計に緊張してしまうように感じたため、呼吸を意識して落ち着こうとしていました。

ただ、初めての胃カメラだったこともあり、完全にリラックスすることは難しかったです。

検査中に特につらかったこと

私の場合、一番つらかったのは痛みよりも「えづき」でした。

鼻を通る時よりも、のど付近に到達した時の反射の方が強く感じました。

痛みに耐えるというより、苦しさや違和感に耐える時間という印象でした。

苦しくて太ももをつねっていた

検査中はとにかく緊張していて、苦しさを紛らわせるために太ももをつねっていました。

今思えば無意識だったのかもしれませんが、少しでも別のことに意識を向けたかったのだと思います。

また、できるだけ呼吸を意識し、肩や首に力が入らないようにしていました。

劇的に楽になるわけではありませんでしたが、少しでも落ち着こうと必死でした。

これはあくまで私が検査中にしていたことで、胃カメラを楽にする方法としておすすめしているわけではありません。

これから受ける人へ伝えたいこと

自分の場合、太ももをつねることで楽になったというより、「別のことに意識を向けるため」にしていました。

ただし、感じ方や楽になる方法は人によって違うと思います。

不安が強い場合は、検査前に先生やスタッフさんへ伝えておくことも大切だと感じました。

検査後の体調について

検査が終わった後は、無事に終わった安心感が大きかったです。

大きな体調不良はありませんでしたが、初めての経験だったため精神的な疲れはありました。

検査前は「途中で耐えられなくなったらどうしよう」と考えていましたが、最後まで受けることができました。

終わったときには半泣きだった

検査が終わった瞬間は、「やっと終わった」という気持ちが大きかったです。

正直、かなりつらく、終わったころには半泣きのような状態でした。

もちろん、胃カメラの感じ方には個人差があります。

「全然平気だった」という人もいれば、私のように苦しく感じる人もいます。

ただ、実際に受けてみて思ったのは、「苦しかったとしても、検査自体は終わる」ということです。

これから初めて胃カメラを受ける人の、不安を少しでも和らげる参考になればうれしいです。

つらいと感じたら検査前に伝えておけばよかった

今回の経験から、胃カメラに対する不安が強い場合は、検査前に先生やスタッフさんへ伝えておけばよかったと思っています。

私は「鼻からなら大丈夫だろう」と考えていましたが、実際にはのど付近で何度もえづきました。

検査方法や鎮静剤を使用するかどうかなどは、医療機関によって対応が異なります。

不安が強い場合は、自分だけで我慢しようとせず、検査前に相談してみるのがよいと思います。

私が30代で胃カメラを受けることになった経緯

今回の胃カメラは、胃の不調が続いたことをきっかけに受けることになりました。

最初から胃カメラを受ける予定だったわけではなく、何度か病院へ通院した後、医師から検査を勧められました。

胃の不調から検査を受けるまでの詳しい経緯については、以下の記事でまとめています。

検査結果を聞いた時のこと

検査中はかなりつらく感じましたが、検査後に医師から大きな異常がないと説明され、ほっとしました。

結果を聞いた時にどのような気持ちになったのかについては、別の記事で詳しく紹介しています。

まとめ|鼻からの胃カメラでもえづいた

私の場合、鼻から胃カメラを受けても、のど付近で何度もえづきました。

事前には「鼻からなら楽なのでは」と思っていましたが、実際に受けてみると想像していたよりもつらく感じました。

検査中は体に力が入りやすく、少しでも気をそらすために太ももをつねっていました。

ただし、これはあくまで私自身がその場でしていたことで、誰にでも同じ方法が合うとは限りません。

胃カメラに不安がある場合は、検査前に先生やスタッフさんへ不安なことを伝えておくことが大切だと感じました。

今回の記事は、あくまで私が実際に鼻から胃カメラを受けた時の個人的な体験談です。

この記事について

この記事は、筆者が実際に鼻から胃カメラを受けた際の個人的な体験をまとめたものです。

検査方法、感じ方、検査時間、前処置などは、医療機関や個人によって異なる場合があります。

胃カメラについて不安なことがある場合は、自己判断せず、受診する医療機関へ相談してください。



コメント